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遠視のコントラルト

遠視のコントラルト

Track by 君島大空

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ALBUM TRACKS
  • 1.遠視のコントラルト
LYRICS

髪を梳く手が横顔に触れて 同じ色に染め上げられていく様で いつからか僕は嘘にも慣れて たゆたうその目には 狂ったような振動が見えた 降っても晴れても もう簡単にはいかない 脚は動かない 躊躇いも隠せないね 細胞 感触 重なるだけだろう 「ほらそう、絶対ね」 その切れぎれの声で歌い出して いつかもう目もきっと見えなくなっ てく 足が絡まるそれすら愛おしい徒労? 泡を食らえば意味をゆすられて 吐き出すこともできないね 容易く色は変わって 遠視のレンズ越しに消えた どこまでゆくの? もう止んだ雨の中に 抑え込んだ笑みの影だけ残して 焼きついたままの化石した景色を ただ見ている まだ見ている 反射した光の果てを掠めて消えてゆ く 瞬き劈き蠢めき回り敵わないな 笑い声も履き違え 鋭角に胸を抉り取られて くるめき湧き上がり躍り来る怠慢な 陽射しを吸い込んだ 一切忘れながら流れ出した いつからか目はもっと見えなくなっ た 舌は絡まり息だけがただ白む午後 光の溜まりに腰をかけている 君はとても綺麗だね 優しく君は笑った 遠視のレンズ越しに消えた そこまでゆくよ あともう少しだけ そうさ 待ってておくれ どうか忘れないでくれ 焼きつくだけじゃ 触れさせて もう一度 さあ まだ見えない? 僕の所為で笑ってよ! 乱射した言葉は虚空を舞う 誰の所為にしたい? 優しく君は笑った?

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