ほっぺつねって構ってくる その黒髪が愛おしい 愛し方なんてどうでもいいから また君はすぐ拗ねてしまう そんな所も愛すよ 僕と死ぬまでいよーよ また近くの公園で寄り道を してしまう君と午前2時 コンビニが無駄に明るく見えた ありがちな二人の日々を 愛せるように 僕らは幸せになるべきだよ 足跡傷跡そんなに下なんて 向かなくていいから なにも無理に上なんてね 向かなくていいよ 君らしく居られるように もう思い出でいっぱいよって 笑ってほしいんだ あの古着屋ませていった 高めのお店もぜんぶぜんぶ もうちょっとじれったいよって 笑ってほしいんだ 僕が君の全てになれるように 夢みたいな幸せな日々でいたい 過ごしていたい 君と一日中寝ていたいよ 幽霊なんて見たくない 夜中も一緒にいようか もう僕は幸せだよって 泣いてしまいそうだ この先明るくいこうねって 僕より髪色が暗くなっても もうすれ 違い勘違いの日々になってもさ 僕が君の全てになれるように もう思い出でいっぱいよって 笑ってほしいんだ あの古着屋ませていった 高めのお店もぜんぶぜんぶ もうちょっとじれったいよって 笑ってほしいんだ 僕が君の全てになれるように
