じりじりと てりつける たいように こがれてる おいかけて おいつけない ひまわりが ぼくなんだ むじゃきな えがおは だれのもの やさしさふりまく きみがせつない つばさひろげて とんでいくなら ぼくのところへ おいで からからに かわいてく こころまで ほしくなる みえるのに ふれられない しんきろうが きみなんだ うるんだ ひとみは だれのせい だきしめたくなる がまんできずに つばさひろげて とんでいくなら ぼくのところへ おいで つややかルージュは だれのため こえまできらめく きみがあいしい つばさひろげて とんでいくなら ぼくのところへ おいで
