丘の下で見上げた空 粋すぎるほど白く澄んで 野獣先輩は追い求め 今日もまた泡遊びの淫夢に溺れる はっきりわかんだねぇ この道を征くんだ 白くなる心は捨てられない 好きなんすねぇ 胸にかけて やっぱり僕は王道を征く その先に何がある 月が照らす 真夏の夜 静かに語りかける 男の声 野獣先輩の面影が 浮かぶ忘れられぬ 泡遊びの記憶 はっきりわかんだねぇ この道を征くんだ 白くなってる心は捨てられない 好きなんすねぇ 胸の奥に響く やっぱり僕は王道を征く その先に何がある やっぱ好きなんすねぇ 野獣先輩よ 白くなってる心が叫んでる はっきりわかんだねぇ これが俺の道さ やっぱり僕は王道を征く 最後まで