AWA

歌詞

どんな訳があったのか 私は炎に包まれて 囚われていた とても長い間 その炎はもうずっと 消えることはない 理解者など誰一人 傍にはいなかったから 向かい風に煽られ心を焼いたの 何を求めているのかは あの星だけが知っている 触れられない未来かは 誰にも分からないでしょう 戦い続けてた 自分自身の影と 何を求めているのかは あの星だけが知っている 幕が開けば未来が 必ず私を迎えに来るはず そうここにいてはいけない もっと遠くへ 負けられないここで 負けなんかじゃない 失敗できない 失敗じゃない あなたには分からない あなたのこと分からないだからこそ 語り合える 二人 夜の闇は 朝が来るまで 深くなる 未来は誰にもある 埋もれていては それではいけないから 一人だけで 忘れかけていた夢を ah 何もできないあなたに それでも 私だって 負けていられないの 約束を果たしたい ひとつの ひとつの たったひとつの約束のため あの星だけが 未来を知っているのなら 空を見上げてそっと手をのばす

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