めまい おぼえるだけの かわった きみに みほれた かわいすぎるだけだった いまのきみは まるでべつじん しょうげき しびれるほどの きれいなきみに メロメロ どこか みているひとみに ふあん かんじてしまうよ きゅうに きれいになったのは ちがう ほかのだれかのせいなの? こんなかんじになるなんて じぶんのきもち せいりできない いつのまにか こころ うばわれてた きがついた おそすぎるくらいに きみがすきだよ だれかのものにならないで がめん みつめるだけで まんぞくしてたはずなのに あまりにも かわいくて じがは ほうかい すんぜん かんねん いしきすれば するほど むねのあつい なにか ふくらむ それでも ては とどかない すこしでも ちかづきたくて いつも すてきなのは だれかのために ほほえんでるからなの? こんなに くるしくなるなんて りかいは してたつもりなのに いつのまにか こころ いぬかれて なにも みえない きみしか みえない きみがいないと いきていけないよ りそうでも ただのゆめだとしても わがままでも いい きみのこころにふれたい こんなに せつなくなるなんて じぶんのきもち おさえられない こいに おぼれて あいを そっとみうしなう ほかに なにもいらない ほしくない すきなのは せかいで いちばんのきみだけ こんなかんじになるなんて じぶんのきもち せいりできない いつのまにか こころ うばわれてた きがついた おそすぎるくらいに きみがすきだよ だれかのものにならないで
