STOIC

歌詞

脚光 （浴びて 舞台へ） 代わり （映えしない日々だ） 俺の （名を知らぬとは） 哀れなやつ 高めるんだ もっと もっと もっと （もっと もっと もっと） 俺に 出来ねえわけがない （わ けがない） 一寸先真っ暗闇 （真っ暗闇） 孤独な俗世 乗り越えて （乗り 越えて） 生き残れ ビー玉越し 目指す道 見据えて 覗く未来 轟け 高鳴る 鼓動を (轟け 高鳴る 胸の疼く音を) 言葉に乗せて 震える 拳を 掲げた (震える 拳を 天へと突き出して) 怯えは捨てろ 輝く ステージ 弾けて (輝く ステージ 眩むほどの光) 立ち上がる今 焦燥 抑えて 睨んだ (焦燥 抑えて さあ) 勝つしか ない 煌めく （ような 衝撃） 違い （すぎる 圧倒的） 所詮 （俺も凡庸） 近づきたい 打ち鳴らせ clap, clap, clap （clap, clap, clap） 積み重ねた 集大成 （集大成） listen to the song 音符に （s ong 音符に） 込める 想い 砕けない （砕けな い） 超えてやる 俺を見ろ 負けない そう 誰にも まっすぐに 鼓膜に 直接 響かす (鼓膜に 直接 届けて分からせる) 俺のプライド 重ねた 努力も 時間も (重ねた 努力も 気の遠くなるほど ) 無駄にはしない お前を この手で 潰して (お前を この手で 握り潰したあと ) 先へと進む 今更 諦めるなんて (今更 諦める?) ありえないって 轟け 高鳴る 鼓動を (轟け 高鳴る 胸の疼く音を) 言葉に乗せて 震える 拳を 掲げた (震える 拳を 天へと突き出して) 怯えは捨てろ 輝く ステージ 弾けて (輝く ステージ 眩むほどの光) 立ち上がる今 焦燥 抑えて 叫べよ (焦燥 抑えて さあ) ここにいるって