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夜間遊泳

Track bysamayuzame

220
2
  • 2022.05.11
  • 4:09
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歌詞

唯今燃え尽きたからだ 早速と棄て置いて仕舞えば 先刻まで熱を帯びてた祭は 足元に転がった我楽多 そして 夜の淵を歩きながら 重たい目蓋が綴じていく 曖と昧と Night swimming 今夜 決して願い叶わない偶像へ 賭け キラキラ 燦めく世界は 宙に舞って 踊る肢は花弁 I do lie to 愛と酔夢ing ここは形には残らない劇場ね 逃避不可 鏡よ鏡 映して未来 祝祭と破滅 蝶々結び 漸とのこと 此処まで来たから 一層 最期まで踊らせて 忌々しい 祝いの輪 儀礼も 願いも 虚に溢れていく妄想 愛が無いと泣いた この街は 曖と昧と Night swimming 今夜 決して願い叶わない偶像へ 消え キラキラ 燦めく日常が 空を切って 沈んでいくけれど I do lie to 愛と酔夢ing ここは軈て 思惑脈打つ都市になり 揺れる 愛が無いと泣いたこの街で 現在一瞬を喰らい 死んでいく きっと 蘇る 曖と昧と Night swimming 今夜

1曲 | 2022

このアルバムの収録曲

  • 1.夜間遊泳
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