暗闇から君を誘って早く僕の元へ その顔も僕の大好物diner 君から出てる恐怖も美味さ 震える声をもっと聞かせてよ 舌から溢れる唾液が 君の顔に伝っていく もうそろそろ始めよう さあスペシャルなディナー 『いただきます』 Diner ゆっくりと Diner 愛を込めて君の体に刃を入れる Diner 叫ぶ声が Diner スパイスね 嗚呼、散らばる鮮血が彩る Diner ゆっくりと Diner 君の綺麗な手はどんな味がするの Diner まだ温かい Diner うちに手を握り最高の一品に 切り刻んだ感覚記憶してそれが 美学さ Diner たっぷりと Diner 味わって君のカケラも残さないから Diner 今夜だけの Diner スペシャリテ 最後の一口ごちそうさま
