傷に願いは込めて語れない いくつの夜をこえてきたの? 長い睫毛を濡らし微睡む 儚い記憶 すがる様に 舞う、やわらかな 光の元へゆくから 消えないで真実 刻んだ過去と 小さな肩を震わせながら ずっと独り抱え込んでいた 君が僕より心のどこか信じてくれた 夢の先へ 舞う、やわらかな 光の元へゆくから 色褪せた約束 誓った丘の向こう 弱いままの両目包み込む 独りきりで 泣かないでここにいるから どんなに深い闇も悲しみも 一緒だから 笑えるよ歩けるよ Https://lyricstranslate.com/ja/d azzlingbad-feather-lyrics
