歌詞
雨の降る どぶ板通り 交差する道見つめて 白と黒 向こう側に 君が背中向けて離れてく 青が赤に変わると 二度と会えないのは分かってる 基地(ベース)の角をまがる君が 過去になっていく 夢の中 夢の奥 探してたのは 君だったんだ ＜♪＞ 細い腕 そっと掴んで 冷めた体を引き寄せて 振り出しに 戻っただけさ 囁くけど君は黙っている 目の前にあるものさえ 見えなくなっていたあの頃 もう決して届くことのない 君への想い 夢の中 夢の奥 見つめてたのは 君だったんだ 中央駅(ちゅうおう)から YRPまで最終特急で送った ヴェルニー公園で 何度も唇を重ねた それだけで満たされてた 過ぎ去ってしまった夏の夜の夢 惹かれあい 愛し合うこと始めた二人には もう戻れない 夢の中 夢の奥 探してたのは 君だったんだ 夢の中 夢の奥 見つめてたのは 君だったんだ 夢の中 夢の奥… 夢の中 夢の奥…
1曲 | 2005
このアルバムの収録曲
- 1.夢の中
このページをシェア
松田亮治の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 11,126 Listens1,126 Listens4:01
- 2223 Listens223 Listens4:04
- 3208 Listens208 Listens4:40
- 4179 Listens179 Listens4:33
- 5152 Listens152 Listens4:30
- 6141 Listens141 Listens4:04
- 7118 Listens118 Listens4:27
- 886 Listens86 Listens6:02
- 982 Listens82 Listens4:21
- 1046 Listens46 Listens4:33
- 1144 Listens44 Listens4:24
- 1236 Listens36 Listens5:05
- 1324 Listens24 Listens4:09
- 1424 Listens24 Listens5:20
- 1522 Listens22 Listens4:42
- 1617 Listens17 Listens4:57
- 174 Listens4 Listens4:22
- 1820 Listens20 Listens4:06
- 1914 Listens14 Listens4:40
松田亮治のアルバム
松田亮治
の他の曲も聴いてみよう
