真っ暗な道を ずっとひとりで歩いてた 痛みも恐怖も もう感じなくなっちゃってた やさしい人のアドバイスも 右から左へ さみしくないの?と言われても 鼻で笑ってた そんなボクがキミに出会った 夜が朝になるみたいに 冬が急に春になるみたいに 雨あがりの虹みたいな キミという光が照らした Oh Hey Hey ボクは Oh Hey Hey キミのもの 本当はずっとずっと みんながうらやましかったよ ご飯を食べてる時に 泣きそうになったこともあったよ つめたいあのベッドの上には 戻りたくない 本当にありがとう 救い出してくれてありがとう キミに出会った キミに出会えた あなたに出会うために 私は生まれてきたのよ 耳をうたがうような台詞も なぜか胸にすっとしみこんだ Oh Hey Hey ボクは Oh Hey Hey キミのもの 夜が朝になるみたいに 冬が急に春になるみたいに 雨あがりの虹みたいな キミという光が照らした Oh Hey Hey ボクは Oh Hey Hey キミのもの Oh Hey Hey ボクは Oh Hey Hey キミのもの キミのもの