AWA

歌詞

真っ暗な 道をただひたすらに 歩くだけのボクの 目の前に突然現れたのがキミという 光 それからの毎日は 輝いて見え出した こんな飽きない時が ずっと続けば...... なんて思っていたけど 「サヨナラ」 解けていく魔法 ガラスの靴と一緒に。 だけどボクの心だけ 残されて気持ちが溢れて 明日は月がきっと見えるって 信じてる 鳴呼キミと共にまた行ければ...... 新月の夜は驚くほどに周りが 見えなくて 隠れたキミの場所 無意識のまま探してしまうよ 鳴呼キミなしでも頑張れる そう言ってみたけど寂しい時は つい月明かりを求めて ねぇこの宵闇でボクは 笑えていますか 「サヨナラ」 見上げた夜空 幾億の星伝って 東の空へ 目掛けてこの想い届けられたなら なんて考えてる弱気なボクを見たら 嗚呼きっと笑われちゃうんだろうな 遠く離れていても進まなきゃ キミに恥じないような スターになるべく 今宵も夢を見せる魔法かける 自分なりの答えも出さないと だけどやっぱ不安だし 「待て」をするは向いてない ぬばたまの夜は暗く 気持ちも沈んでいく 月は欠けるものだって 誰もが知る常識で だけど現に目の前に 突然いなくなって 本当に大切と いまじぶん気付いて...... 「愛してる」そんな言葉 綴ることすらもできなくて...... こんなにも胸の奥を締め付け 続けている 解けていく魔法 ガラスの靴と一緒に。 だけどボクの心だけ 残されて気持ちが溢れて 明日は月がきっと見えるって 信じてる 嗚呼キミと共にまた行ければ……

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yuzu(CV.堀江瞬),冥王院シン (CV.土岐隼一)
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