消えないで ずっと 離れないで ずっと いつかの日に溶けていった 足りないの なんて 知らないの だって 甘くなりすぎちゃったな それなのに ずっと 消えないの ずっと 底できらめいたままで 夢がさめたって 気づかないで ずっと笑っていたかったな なんて言えば良かった? とか いわないで 涙になった 今日がぽつりと 飲み干して いっそ残さないで 言葉になんてなるはずないの 溶けきって もう形のないシュガー 離れたって ずっと 終わらない だなんて わたしにはもう分からないの 夢がさめたって 気づいちゃった ずっと知らずにいたかったな 透明な天蓋のなか ふたりが眠る 叶わなかった 回転して 巻き戻せるなら 出会った その日のひとつまえに 視界が乱れて い く 涙になった 日々がぽつりと 飲み干して いっそ残さないで 言葉になんてなるはずないの 溶けきって もう形のないシュガー
