街灯に溶け出した インディゴブルー色した空と You & Me ふいに触れた感触が からかうんだ…メルティゾーン 眠る屋上キャンパスに 二人だけの色を重ねた 遠くで揺れる波 寄り添う木々 ロマンスの入り口 指でなぞるStories 流れてくSlowly キラめく吐息は行き先告げず 僕らだけを乗せてゆらゆら静かに 夢の国へと誘ってく ふたり、ゆらり揺られて 風に任せて 着の身着のまま Dancing, dancing all night それでいいんじゃないの? 余計なプライドはもう 捨ててしまえば It’s a Dreamland 街灯が映し出した タイダイ色した昨日のYou & Me 誰も知らない表情が くすぐるんだ…メルティゾーン まわる屋上キャンパスに ふたりだけの影を重ねた 首筋の跡がその証さ ロマンスのきまぐれ 絡み合うように 確かめ合うふたり キラめく吐息は行き先告げず あたたかいそのなかで永遠のように 「夢の国はここよ」と求め合ってく Me: “もう、どうなってもいいよ” You: “もう、どうなってもいいの” 夢が夢なら覚めなければいい 魔法にかかったような気分なのさ ロマンスの後先 指でなぞるStories 流れてくSlowly キラめく吐息は行き先告げず 僕らだけを乗せてゆらゆら静かに 夢の国へと誘ってく ふたり、ゆらり揺られて 風に任せて 着の身着のまま Dancing, dancing all night それでいいんじゃないの? 余計なプライドはもう 捨ててしまえば It’s a Dreamland 街灯に溶け出した インディゴブルー色した空と You & Me