TA.RA RE.BA -見つめていたい- (feat. 知声)

歌詞

くやしいけれど愛してる あなたをいつもそばに感じたい またいつか巡りあえたら 夢の中でいつも思う 嗚呼～ あなたの言った言葉の続き 手探りしても掴めないまま タイムリープのドラマみたいに やり直しが 出来たらいいね とおくとおく青く広がる 鏡の中で見た夢が 時が来ても覚めないまま 崩れ落ちてく 孤独に溺れた季節は あなたをそばにいまも感じたい またいつか生まれ変わっても あなたをそばで見つめてたい uh〜 いつの日でも何処にいっても あなたの姿探しているけど TA.RA.RE.BAなら幾つも浮かぶ 何度もチャンス逃したくせに どうかどうか あなたの中に 私の姿とどめたい いい思い出も あったと思う 消さないで 嗚呼 さよならをいくつ繰り返し 夢の場所に辿りつけるのだろう でもそんな願いは捨てて 貴方と共に生きたい 嗚呼〜 切ない位叫んでも あなたに声が届く事はない （あなたのい言った言葉の続き 手探りしても 見つかることはないと） 捧げたい全て捨ててでも すぐに雨に打たてしまうのに （TA.RA.RE.BA ばかり繰り返していても 夢の中は誰も孤独だから聞きたい） 違う道を歩き始めたのに いつまででも続くと信じてた 私から別れ告げていたのなら 別の現在を生きていたのかも 人を信じられなくなり 敗北にも似た気持ちで 夢の中を今も彷徨う くやしいけれど愛してる あなたをいつもそばに感じたい またいつか巡りあえたら 夢の中でいつも思う 切ないほどに叫んでも あなたに声が届く事はない また、いつか巡り会えたら… 捧げたい全て捨ててでも すぐに雨に打たてしまうのに ああ どうかやりなおせれば… 孤独に溺れた季節は あなたをそばにいつも感じたい さよならをいくつ繰り返し 夢の場所に辿りつけるのだろう