ご機嫌

歌詞

ほっといたらもうどうなるか 分かんないよ？ って思ってるんでしょ その手には乗らないよ だんだん乱暴になる俺って 怖くない？ なんて思ってるんでしょ その手には乗らないよ ほっといたらもうどうなるか 分かんないよ？ って思ってるんでしょ その手には乗らないよ そうやっていつも 不機嫌アピって 周りの人が動くのを 待ってるんでしょ その手には乗らないよ 手を差し伸べることを 美しく捉えすぎなんだよ きっと ご機嫌斜めなあなたを宥めるのは あなたの為にならないの ご機嫌斜めなあなたを宥めるのは 僕じゃない 他の誰でもない あなただ ほっといたらもうどうなるか わかんないよって思ってるんでしょ もうすぐ独りだよ ガミガミ言われてるうちが華だって 早いとこ気づいた方がいいよ 大人は冷たいよ ご機嫌斜めなあなたに 構ってやるほど社会は 暇じゃないんだ 押し寄せる波 濁流に呑まれないよう 逃げ廻りながら生きてるんだ 井の中の蛙大海を知る 井の中の蛙大海を知る 井の中の蛙大海を知る 井の中の蛙大海を知る ご機嫌斜めなあなたを宥めるのは あなたの為にならないの ご機嫌斜めなあなたを宥めるのは 僕じゃない 他の誰でもない あなただ ご機嫌斜めなあなたを宥めるのは ご機嫌斜めなあなたを宥めるのは 僕じゃない あなただ