バカバカバカと彼女は僕の胸を叩き 抑えきれない感情で壁に机を投げた 僕 二人は信じて 愛しあってたはずなのに 愚かな日常ですべてを失い 大喧嘩したあの日 君は50ドルを置いて最後まで 優しかった 借金だらけの僕を大喧嘩の後でも 心配して あの日の夜を一生引きずる ラスベガスの 旅行なんてしなきゃよかった 君と向き合い 本音で話せたらよかった これが永遠の失恋という名の病 夢で君に会えると救われるんだ 何々ちゃんって呼んでくれるのは 永遠にもう君だけ 愚かな失恋感情を 永遠に引きずるんだ あの夜 サヨナラしたけれど 最高の結婚は君以外に永遠にいない バカでしょ バカだね これが男の証なんて
