歌詞
転がる先「痛い」と思った そんな僕は疲れてしまって 外は暗いのさって 常夜灯 憂いては酔う 孤独な僕は「愛」を歌って そんなこんな想いを綴って 君のいない夜を ノートの裏 書いては問う 今日は何をしたっけ? 明日は何をするんだっけ? 君を消して、曲を書いて、 僕は泣いて、ここで独りに 夢とか理想とか正解とかはもう 無いし さして変わることはないね 東京の街だけいつも 今日、 この夜が 悲しいのだけはなんでなんだ そうだ。そうだ。 君の街へ行けそうだ。 そうだ。 僕は忘れてしまったようだ。 ような夏の匂いへと。 さして変わることはないね 東京の街にていつも あの日と君を思い出して僕は 馬鹿みたいだ そうだ。そうだ。 君の街へ行けそうだ。 そうだ。僕は忘れていたんだ。 今日は、今日は、 少し笑っていたいなと。
1曲 | 2024
このアルバムの収録曲
- 1.夏の蛾
このページをシェア
cosmomuleの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 12,011 Listens2,011 Listens4:00
- 2162 Listens162 Listens4:28
- 3123 Listens123 Listens4:02
- 476 Listens76 Listens4:10
- 570 Listens70 Listens2:54
- 666 Listens66 Listens3:51
- 752 Listens52 Listens4:43
- 843 Listens43 Listens3:30
- 935 Listens35 Listens4:20
- 1034 Listens34 Listens4:33
- 1128 Listens28 Listens0:47
- 1220 Listens20 Listens3:42
- 1319 Listens19 Listens3:35
- 1414 Listens14 Listens0:51
- 1510 Listens10 Listens3:04
- 164 Listens4 Listens2:14
- 173 Listens3 Listens3:24
- 183 Listens3 Listens3:04
- 193 Listens3 Listens3:38
- 202 Listens2 Listens3:51
cosmomule
の他の曲も聴いてみよう
