つめたい みずの なか しずめた むねの おく だれも とびこめない そんな まいにちで いたの びょうしつの かーてん そよかぜに ゆれる まどから みつけた あなたの やさしい ほほえみ ちかづきたいって おもった しゅんかんに きっと すきだって せつなく きづいていたよ ほほに ふれて みつめて そんな しあわせに あこがれていたよ あなたの ぬくもり やさしさが わたしに えがおと はかない love を くれるから つめたい うみの なか なげた こんやくゆびわ みらいに ぜつぼうして ないて あなたに きらわれようと したの びょうしつの べっどで ないつかれ ねむった ながれる なみだに ふわり あなたの ゆびが ほほに ふれる いっしょに いきたいって ねがった しゅんかんに きっと あいしてる それいじょうの おもいだったよ ほほに ふれて きすして ふるえて こわくて きえてゆく まえに あなたの すべてが つらいよ もうすこしだけ いきたいと おもうから ゆるされるなら もういちど うまれたい あなたの となりで ほほえんで ずっと そばに いたいよ ほほに ふれて きすして ふるえて こわくて きえてゆく まえに あなたの すべてが つらいよ もうすこしだけ いきたいと おもうから ほほに ふれて みつめて そんな しあわせに あこがれていたよ あなたの ぬくもり やさしさが わたしに えがおと はかない love を くれたから えいえんに あなたと いきたいと おもうから
