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歌詞

詠み人を知らない 美しい歌には 隠しきれぬ想ひ 命を 伸ばした理由よ 唯のことば それひとつで こころ揺れて 重なる夢 かむながら まだ見ぬ景色へ 信じあえるならば 幾千里 離れたとしても 愛しあえることを 幾星霜 夢見る蜉蝣 今日という日を、生きる。 君が待つから 優しく咲き誇る 野の花の陰には 気高き愛、ひとつ 誰にも 届かぬ声で 空の紅さ 染まる記憶 こみ上げるよ 変わらぬもの さようなら 吹き抜けた風へ 許しあえるひとは ただひとり 香る夜のなか 笑いあえるひとが 耳澄まし 高鳴る鼓動 風光る日へ、進もう。 傍に居るから あの日の 約束には 違えぬ 手触り 愛しさは 暗闇で 竦んだ、こころ 照らし出すよ、これから 信じあえるならば 幾千里 離れたとしても 愛しあえることを 幾星霜 夢見る蜉蝣 今日という日を、生きる。 君が待つから

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