夏のにおい 透ける雫 うまれいづる ひとつぶの 願いこめた 結びのオリーブ 今もささやくよ 繋ぎとめた意味も知らず こわれてくパズルのピースが 見つからないとしても spinela どんなちいさな棘でさえも 新しい花が咲くから あなたならばこんなふうに 笑うとわかる 今日もまた奏でるしらべ いつもより近く感じた 琥珀染まる 景色のなか ゆるりゆるり 移ろえば 想い辿る 見上げたブルーに なぞる愛おしさ 忘れられぬ日々の中で 溢れてく想いのピースを のこさずに集めよう spinela あなたと見てた景色はもう変わり 果ててしまったけれど 何度だって新しいつぼみがここに spinela どんな時でも 照らしているあたたかな愛のある 場所 あなたならばこんなふうに 笑うとわかる 明日もまた奏でるしらべ いつもより近く感じた 飾らない素直なきもちで あなたと今すぐに会えたら やさしさの咲き誇る場所で花になる
