歌詞
気になる道端のリズム 駅前でフェイドアウト 気持ちに整理がつかないや 午前中はまだ昨日 壁ばかり見て何をしている 鬱な学生みたいだと思う 行き詰まった空気が逃げないのなら ひらめいたところで早く行けよ 雑念 ただならぬ人が歩く 帰り道だけは自分の時間 キャパシティがないようだ キャパシティがないようさ 毎日が何かで入れ込んでる 釘付けになった働き蟻が 余計な事しないでって言うのだよ 間違いでなくすれ違い そう考える僕の勘違い 雑念 ただならぬ人が歩く 欲しいものおまえは手に入らない もう どうでもいいや どうでもいいが 何かしないと 訪問者は1人 新聞を差し込んで行った 逃げることもなく 逃げるところもなく 僕は 右も左も分からぬままに 必死な姿だけをしているだけさ 行き先はなく 途中下車が好き 背中に悪いと書いて放棄するよ
9曲 | 2009
このアルバムの収録曲
- 1.through your reality
- 2.surface noise
- 3.無垢ではない
- 4.深夜徘徊
- 5.ネタのないパブリック
- 6.商店街
- 7.jyara jyara
- 8.蒸発のイメージ
- 9.capacity
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