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苺色夏花火

Track byすとぷり

23,653
326
  • 2020.05.30
  • 3:48
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歌詞

花火が夜を照らした また来年も君といられるかな 鍵かけて閉じてた 退屈な日々それが日常だった その声が姿が連れ出したんだ 簡単に鍵壊して 「がんばろう」だなんて 小さな言葉でも 君の言葉が光をくれた 大事な日もくだらない日も 同じ景色を見させて欲しい 初めて隣で見た空に咲く花 大きな音びっくりして笑う はしゃぐ君のその笑顔に 目を奪われちゃってどうしよう 伝えたい すきの気持ちを 毎日が全部がうまくいくとか そんなことないけど。 君の知りたい景色を その近くでさ 同じ気持ちで見たいな だから 向かい風も ガタガタ道も 手を離さずに 歩きたいよ 飽きることのない景色 またきみと見ることができた 全てが愛おしくて 胸の音がうるさくて 花火の音も周りの声も もう遠くてわからない 「隣で笑い合って」 「隣で泣いたりして」 「たまには喧嘩もして」 「でも仲直り」 「隣でまた来年も」 「隣であの景色を」 聞こえないように呟いた さいごの大花火釘付けになる その横顔ずっと忘れたくない 照れくさくて言えなかった 花火の音に掻き消されるよに ただそっと そっと声にした あいしてる ずっと君の隣で

1曲 | 2020

このアルバムの収録曲

  • 1.苺色夏花火
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