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歌詞

君の半分にめがけ僕の半分をあげる 混ざりあった果てには 必要不可欠となります 僕の中半分は君が住んでいて キラキラとチクチクが ケンカしました それがいつもうるさくって 全力になって 僕らそれを青春って 知らなかったんだ 測らせてよ好きの距離を こっち持つから 君が遠く離れるほど大きくなるよ 君の半分にめがけ僕の半分をあげる 混ざりあった果てには 必要不可欠となります 世界中探しても 僕の好きは負けやしない たまにケンカするけど それも愛って事だよ 君の半分を下さい その鼓動がもしも今日で 止まるのなら 僕の分をうまく切って 分けてあげます 止まる時は同じだってカッコつけて 君はそれを"私も"って笑って言った 背負わせてよ愛の重さ ずっと持つから 君の温度感じるほど強くなれるよ 君の辞書の中に 僕の名前書いておくよ その意味の欄には"100年間の恋人" 世界中の誰より君を理解するから 君というテストなら 100点満点なんだよ 君が好きなんだよ 優しすぎる君に降る雨があるなら 迎えに行くよ傘を開いて 「ここだよ」 未来の不安とか 今日吐き出す不満とか 全部置いていっていいよ僕の中なら 君の半分にめがけ僕の半分をあげる 混ざりあった果てには 必要不可欠となります 世界中探しても 僕の好きは負けやしない たまにケンカするけど それも愛って事だよ 君の半分を下さい

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LIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)のアルバム

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