כשהתעוררתי, זה גם היה חלום החושך שרדף אותי הייתי אני 崩れていく視界の中 張り付いた笑みを浮かべた 老父 何処までも追いかけて来る 夢 堕ちていく底も見えぬ 黒い部屋の隅 幾度も読み返す頁全て塗り潰されて 朽ちていく底も見えぬ過去も現在も ずっと 気が付けば首を縄に括られて 二度目の哀悼を… 目が覚めれば其処も夢の中で 沈黙した錆びた鏡には何も映らない 堕ちていく底も見えぬ裏返しの世界 永遠に繰り返す quaterの五線譜に囚われ 崩れ堕ちた 僕の顔 刻みついた深い皺に 張り付いた笑みを浮かべて 僕を追いかける闇は僕自身だった…
