天満月

歌詞

沈んでゆく光 水平線に 満ちてく水に 心満たされていく様な 静寂が進みだす 暗闇の中 今夜だけは この空を独り占め していたいの 街の明かりさえも I don’t need lamp 魅惑に光るmoon light 惹かれてゆく 揺れる 白く キラキラ輝く星さえも 消してしまうほど強く 月に 浮かぶ 海を見つめ tonight 想いを馳せては for you 砂に描く文字 波にさらわれてゆく 移り変わる月日 名前さえも 満ちた月も 朽ち果ててくこともあると 繰り返えす時代は 何千年も リセットボタン何度でも押して 仕舞えばいい 何度でもやり直せるってこと 幸せは心の中にあると 巡り 巡る チクタク 時は流れ去って 欠けてく月に魅せられ 回り 踊る 同じ様な日々も 愛おしく思う tonight 満点の月がほら 微笑むように煌めいてる 引き寄せあうエナジーを 身体中感じて 全てはin my hands 「何もない」そう言えば 何もないこの世で あるものを全て 見失わないで 満ち足りていることを 溢れてる 君と 気楽 サラサラ 星の砂を集め 小さな瓶にしまって 告げる 未来 夢を集め tonight 分かち合えば feel for you 揺れる 白く キラキラ輝く星さえも 消してしまうほど強く 月に 浮かぶ 海を見つめ tonight 想いを馳せては for you 砂に描く文字 波にさらわれてゆく Aiaiaia 奇跡の様なリズムで 回り 踊る 導かれてく場所まで 巡り 巡る 奇跡の様なリズムで 回り 踊る ありのままの姿でいい 巡り 巡る 奇跡の様なリズムで