だいて よるに きえてく ことばに ならない ささやき きてよ あなたを よぶけど むなしく そらに てがまう きすして せつない ねがい かのじょでも なんでも ないけど どうして かおも みえないの さみしさ あふれて とまらない きらわれたって じゃまされたって あなたを うしないたくないの あなたを ころして わたしも あとを おう これが さいごの love だと かくごしてるから だいて みみもとで ささやく いろっぽい ねつを おびた こえ おいで うれしくて ほほえむ ほほに やさしく ゆびが からむ きすして せつなの ねがい かのじょに なりたい って いうの どうして きこえて いないの さみしさ あふれて がまんできない ふりむかせる ためなら ざんこくにも なれるの だいすきだって ずっと つたえたくて ただね そばに いたいだけなの あなたが いないと いきていけない これいじょう なにも のぞまないよ くるおしいほど くるおしい こいを くるおしいほど くるおしい あいを ざんこくでも いい きらいでも いい それでも unmei の ai を だいすきだって ずっと つたえたくて ただね そばに いたいだけなの あなたが いないと いきていけない これいじょう なにも のぞまないよ きらわれたって じゃまされたって あなたを うしないたくないの あなたを ころして わたしも あとを おう これが さいごの love だと おもうから
