第4章 キュビズム

歌詞

恐怖の果てにて待つ 長らえれば長らえるほど 痛みに敏捷となる ララ、嵌頓 知っている駅のノスタルジック こうも上手くいかんか感情の集中 瞬かぬ故絵に長い一瞬を与う 永遠とも最早 思案す疑い 進ずれば禍きクラスターの中 信ずれば一度、押し寄せる濁流 それは最早波では無い 受くるものでもない だが逃げ場は無い 浮くること叶えば れ D ・(ナカグロ) L く震に 大 争 식품1% 各ぶワント て い た が 、(トウテン) 第 會 と 有 言 の わ 大 れ 戦 る 争 だ 暗 つ 澹 た と 第 た 次 洞 世 穴 界 の 大 よ 句刻紀生スル 家最まイ 恐怖の果てにて待つ 長らえれば長らえるほど 痛みに敏捷となる ララ 嵌頓 なんて醜いんだ! 俺はとても買えないな 暗澹とした洞穴のような絵 フィネガンズ・ウェイク 世界を切り刻めと囁く 恐怖の果てにて待つ 長らえれば長らえるほど 痛みに敏捷となる ララ 嵌頓