遊泳

歌詞

今夜は踊りな そう踊りたいだけ 何故飲めちゃうの普段飲めない酒 端の方で腕組むも良し 気が向いたなら頷くも良し 挨拶してる僕ら地球人 あいつも吸ってる同じ空気 波の様止めどないMusic HighもLowもどうぞご自由に ビートに合わせ気が付きゃ手拍子 人に合わせちゃ狂うぜ調子 いつまに進んでる秒針 夢中に漂う時間は濃密 乗せる今日のみのフロウに 引き寄せられる興味の方に 時間を忘れ 溶かす雑念 無数のトビラ さあ飛び込みな 泳ぎな朝まで 浸かりな肩まで 波の上心地よく揺れなそのまま 泳ぎな朝まで 浸かりな肩まで いっそのこと溺れちまいな音の中 酒片手にダンス ベロが滑り出す ほら飲めよシャイなガイは スピリタス 長い様で短く夢の様でリアル 飲み残したショットグラスも 絵になる んなワケねー 飲めよ全部 ってウサギみたくお先な連中 追いついたカメも次第に賛同 それをまるごと飲み込むサウンド 薄明かりの中 見渡し映し出す鏡の玉 DJ針落とすまだ見ぬ皿 次第に認め合う互いのカラー Here's a little story that must be told いや火が付いた一人がパンツ一丁 になる明方なればバラバラ 声はガラガラまぁどこかでまた 泳ぎな朝まで 浸かりな肩まで 波の上心地よく揺れなそのまま 泳ぎな朝まで 浸かりな肩まで いっそのこと溺れちまいな音の中 闇を照らす逆さまの太陽 好きなスタイルで朝まで漂う たまにゃ大人も迷子 ふらつく足で目指すマイホーム (どこだよここ…) もがく日々に息継ぎ ヌーディストビーチみたく脱ぐ水着 合わすリズムになんならWith me 邪魔な悩みは流す水に 泳ぎな朝まで 浸かりな肩まで 波の上心地よく揺れなそのまま 泳ぎな朝まで 浸かりな肩まで いっそのこと溺れちまいな音の中