夏の思い出描いて 輝く日差しふりまいて 寂しさ覚えて笑った ヒグラシを背に踏むmy way ワッショイ 太陽が地面焦がして 焼けるような日々を過ごして 拳を握って 流れ落ちる汗吹き飛ばしちゃいたい 気にせず進もう やらかした黒歴史も 忘れてしまおう 楽しめばいい ワッショイ 夏の思い出描いて 輝く日差しふりまいて 寂しさ覚えて笑った ヒグラシを背に踏むmy way 変わりゆく声が聞こえた 夕焼けが目に焼き付いて 君の思いを掴んだ 未来に今踏み出して 晴天青い空の下 生い茂る緑かき分けて ハンドル握って 険しい道もぶっ飛ばしていたい どーでもいいよ 人にどう思われても バカにされても 楽しけりゃいい ワッショイ 夏の思い出描いて 輝く日差しふりまいて 寂しさ覚えて笑った ヒグラシを背に踏むmy way 変わりゆく声が聞こえた 夕焼けが目に焼き付いて 君の思いを掴んだ 未来に今踏み出して ワッショイ 夏の思い出描いて 輝く日差しふりまいて 寂しさ覚えて笑った ヒグラシを背に踏むmy way 変わりゆく声が聞こえた 夕焼けが目に焼き付いて 君の思いを掴んだ 未来に今踏み出して
