きりがないほど うえにはうえがいて なにをやっても えとせとら すこしくらい できたって さばくのなかの すなつぶとおなじ おんりーわん なんていっても まけいぬの とおぼえね なにもかもが むなしくおもえる こんやはなんだか じこけんお ぬるまゆのなか ゆだんをしたのよ しょせんわたしは えとせとら きたいしてた わけじゃない ぬくもりむねに ほしかっただけよ おんりーわん なんてむりだわ それほどの かちもない なにもかもが ゆめからさめたの こんやはひたすら じこけんお おんりーわん きっとだれもが なりたいと ねがってる なにもかもが こころをふさいで こんやはかなしい じこけんお
