自虐家のアリー

自虐家のアリー

Track by amazarashi

134,560
2,127
登録不要!1か月無料で聴き放題
LYRICS
いずれにしても
立ち去らなければならない
彼女は傷つきすぎた
開かないカーテン
割れたカップ
流し台の腐乱したキャベツ
愛と呼べば全てを許した
母の仕打ちも割れた爪も
酷く痩せた膝抱いて
責めるのはいつも自分の事ばかり
お前なんかどこか消えちまえと
言われた時初めて気付いた
行きたい場所なんて何処にもない
ここに居させてと泣き喚いた
「窓から小さく海が見えるから
父さんとこの部屋に決めたの」と
昔嬉しそうに話していた
母は今夜もまだ帰らない
あの海と一つになれたらって
そう思った後に少し笑った
自虐家のアリー
波の随に 歌って
被虐者の愛
波の随に 願った
抱きしめられたくて
嘘ついたあの日を
今でもずっと悔やんでる
私だけが知っているんだから
わがままはとうの昔に止めた
時々とても優しく笑う
それが母の本当の姿

Get App

初めて利用する方は
無料お試し期間があります