歌詞
ソファや床に雑に横になって いつの間にか目を閉じてて 朝になってて なんかすごい夢を見ていた あの人が私の腕を掴んで 階段を一気にくだる 廊下をありえない速さで 二人走っている ぶつかっても誰にも怒られないから 悪いことはなんでもやった ソファや床に雑に横になって いつの間にか目を閉じてて 朝になってて なんかすごい夢を見ていた なんかすごい夢を見ていた 季節の果物を食べさせ合う夢 階段を一気にくだる 手すりのとこお尻で滑るどこまでも ぶつかっても誰にも怒られないから 危ないことはなんでもやった ずるいことはなんでもやった 汚いことはなんでもやった 季節の食べ物を食べさせ合う夢 悪いことはなんでもやった ずるいことはなんでもやった 汚いことはなんでもやった
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