なっとくなんて できなくて わかれのりゆうを さがしてた おもわずかんだ したくちびるから ちがにじんで こたえをしった ぬけがらみたい どようのよる あのひのことば くりかえした けいたいのがめん みつめては ためいきそっと そらにながれた あやまちRefrain あなたのこえが いまもわたしを しばりつける はかなきRefrain うしなったあいが いまもふるえて まだまよわせる なっとくした つもりでいて あいそわらいで えがおむけた ゆがんだかおの すきまから なみだこぼれて またしったの にんぎょうみたい にちようのよる あのひのことば なんどもきいた しろいがめんを みつめながら こえにならない こえがひびいた こいしいRefrain あなたのかおが いまもわたしを くるわせてく いとしいRefrain はなれたあいが いかないでと むねにのこってる なにがまちがいで なにがいけなかったの? といかけても そらにきえてく もういちどだけでいい つたえたいの わたしはまだ あなたをすきでいる ねえRefrain ときをもどして あのひのゆめを もういちどだけ ねえRefrain きえたあいには さよならさえ いえないままで あやまちRefrain あなたのこえが いまもわたしを しばりつける はかなきRefrain うしなったあいが いまもふるえて まだまよわせる
