どれほどの愛を あなたは 何も言わずに 注いでくれて 知らずに、守られていた 母よ 会いたくて 言えなかった想いが 今あふれる I was held, even when I didn’t know 「ありがとうね」 叱る声に 優しさが溢れて どれほど包まれていたのか 夏の風が思い出させてくれる 迷った時には 強さとは何か 包み込むように教えてくれた 母よ 会いたくて 言えなかった想いが 今あふれる I was held, even when I didn’t know 「ありがとうね」 あなたの子で幸せでした こんな私でも 愛してくれた I’m coming home — not just to a place, but to you 帰りたかった この声が風になり 届いてほしい 言葉にできなかったこの想い
