釣り銭はいらねぇぜ

歌詞

ここで戻れば後悔を きっとするぜ間違いないさと 行く手阻むは、恐怖心だと 叩きつぶして、いざ!ゆけ! 夏の日射しがジリジリと 焚き付けるぜ燃えるハートへと 西風に笑われたって 恋の啖呵(たんか)切るぜ!切るぜ!切るぜ! 太陽が眩し過ぎたから そんな言い訳を吐き捨てて 飛び出してきたし 釣り銭はいらねぇぜ 恋の値段はキミ次第 ってドゥエ!ってドゥエ! 怯えまくれよ ってドゥエ!ってドゥエ! いつか笑う ってドゥエ!ってドゥエ! 逃げまくりなよ この指でキミに狙い 腕を伸ばして ビシッ!ビシッ!ビシッ!定め 鳴り響いてる 蝉 蝉 蝉 しぐれ 肉を切らせて骨を断つ そんな恋を聞いちゃいないさと ガキの使いぢゃあるまいし マジの恋は!バトル!バトル!バトル! 太陽が眩し過ぎたから そんな理由だとダメなのか? ありだろ?ありだろ? 釣り銭はいらねぇぜ これぞ本気の恋なのさ ってドゥエ!ってドゥエ! 震えまくれよ ってドゥエ!ってドゥエ! 笑い飛ばせ ってドゥエ!ってドゥエ! 腰砕けても この愛はそうホンモノ 両手伸ばして ビシッ!ビシッ!ビシッ!抱いて 瞳閉じたら 夢 夢 夢 芝居 太陽が眩し過ぎたから そんな言い訳を吐き捨てて 飛び出してきたし 釣り銭はいらねぇぜ 恋の値段はキミ次第 ってドゥエ!ってドゥエ! 怯えまくれよ ってドゥエ!ってドゥエ! いつか笑う ってドゥエ!ってドゥエ! 逃げまくりなよ この指でキミに狙い 腕を伸ばして ビシッ!ビシッ!ビシッ!定め 鳴り響いてる 蝉 蝉 蝉 しぐれ