OnPIANO : RepeatItself

｢感染恐怖症｣という病にすっかり犯されてしまったみなさん。マスクも外せなくなったみなさん。 やむを得まいよ。 あれだけ繰り返し繰り返し恐怖を呷られたら。 恐怖は人の思考を停止させる。 思考停止は人を指示待ち人間に変える。 思考停止した指示待ち人間はどんなに理不尽で非科学的な指示にも素直に従う。 テレビに出てくる専門家や政治家という偽りの権威を信じて。 あらゆる行動制限というこれまで誰も経験したことのないあらゆる不自由さにも耐えて。 耐えて耐えて救いを求めてようやく一年。目の前に差し出された｢救い｣に安堵とともに飛びつく。 少しも疑うことなく。腕に注射されたものが何なのかも知らず。現実に出ている被害者の数にも気がつかず。 やむを得まいよ。 あれだけ繰り返し繰り返し｢安全だ｣｢効果がある｣｢ワクチンは思いやり｣などと吹き込まれれば。 繰り返し繰り返しは｢洗脳｣に他ならない。 ところが救いのワクチンを打っても打っても感染は治まらず逆に増え続けるばかり。まだ足りないかこれでもかとばかりに打ちまくってとうとう七回接種にまで及ぶ。被害者は増え続け超過死亡はすでに40万人とも50万人とも云われるぐらいの数にのぼる。 それでも洗脳が解けることはない。 やむを得まいよ。 政府厚労省は被害を認めず未だに｢効果あり｣を云い続けるのだから。繰り返し繰り返しは洗脳。 洗脳いまだ解けず遺されたのは｢感染恐怖症｣という病に犯されたマスクも外せなくなった憐れな人たち。 この憐れな人たちがいる限り政府厚労省が主導する巨大なワクチンビジネスは永遠に続く。この憐れな人たちこそがこのビジネスの中心的な顧客。だがその大事な顧客もいずれ時を経ずして失うことになるだろう。みんな死んでしまうから。実験のマウスが全滅したように。 そのために今後ワクチンを拒否する人たちにも強制的に打たせるための法律づくりが今着々と進められている。WHOと国内同時に。それも今月がリミット。 だからこそ僕らはこれら悪しきグローバリズムの暴走(人ゴロシとマネーゲーム)を止めなければならない。 そのためにもまずすでに気づいている人たちが声を上げて人々の洗脳を解いていかなければならない。 声を上げ続けなければいけない。 ─繰り返し繰り返し。 ※)国会議事堂を10万人100万人が囲めばニュースにも取り上げられきっと状況を変えるきっかけにもなるだろう。