AWA
このページをシェア

説明文

✨新譜は無しです✨23.10.18-19のPost(43曲)から、ほぼ(笑)80年代のAORナンバーをPickUp。しかしほぼ80年の曲って・・・10月分で溜まったリスト公開はおしまい。平常運転に戻ります。大量投下スミマセンでした💦 #1 Al Jarreau / Mornin'  アル・ジャロウっていいます。米ミルウォーキー出身のJazz,Vo。R&Bみ強めのAOR。サビラストの歌い上げが素晴らしい。シンセ(エレピ?)の間奏もよき。82年。 #2 Jimmy Messina / Seeing for the Firrst Time 米SSW、ギター・ベースも弾きこなす。ロギンス&メッシーナから末期のバッファロースプリングフィールドに加わり、Pocoを経てソロ・プロデューサ活動に。味のあるギタープレイとメロウなグルーヴがいいす。79年。 #3 Player / Baby Come Back 米ロックバンドの代表曲、77年。ギター中心のAOR風ミドルテンポのロックナンバー。要所に入るアコギのフレーズとかChoとの掛け合いとかナイスです。 #4 Spandau Ballet / Only When You Leave 英Popバンドの84年シングル。邦題「ふたりの絆」。AOR風味の80'sロックですね。全編に入るPercとかSaxソロがアダルトな雰囲気をあげてます。Voはやや熱め。 #5 Grover Washinton,Jr. / Just the Two of Us NY出身、Jazz、フュージョンのSax奏者。80年のAL収録で歌手のビル・ウィザースを迎えたシングルで、最大のヒット曲。淡々としたVoとリズムが淡々としていますが、後半でPercとSaxソロ、これに続いてスチールパン(シンセ?)、やや音量があがるBassとかさらに絡みつくSaxとかもう燃える男女って感じで! #6 Robbie Dupree / Steal Away 米シンガー。邦題「ふたりだけの夜」、と言われてもわからなかったのですが、徐々に音程が上がるイントロ・Aメロと印象的なキーボードのバッキングを聴くと「おおお」ってなります。80年 #7 Ray Kennedy / Just for the Moment 米フィラデルフィア出身のSSWによるアチチなAORバラッド。80年 #8 Airplay / It Will Be Alright デビッドフォスターによる米AORバンド。アルバムはただ1枚のみですが、メロディメーカーっぷり大発揮の曲です。 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らない、チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。続きはラウンジのPLにしてます
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし