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招待状

Track byパクユナ

78
4
  • 2024.05.04
  • 3:37
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歌詞

銀色のバスに乗り ざわつく街を抜ける 今年も待ってる小さな灯台 国道23号線 きっと私はいつか あの鳥のように歌い出す この予感にドキドキする だんだん海の匂いがして コバルトに溶ける太陽 波音の隙間の幼な声 誰にでもあるようなノスタルジア 遠い未来から誰かが 私を呼んだ気がした あの日のこと、ちゃんと覚えてる 今の私からの招待状だったから キャンバスを膝に乗せ 誰もがみんな画家気取り お金じゃ買えない景色に囲まれ 見つめる先は水平線 戯れを閉じ込めた綿雲を見上げる瞳 真珠のようにキラキラしてる どんどん未来は過去になる すべて抱きとめていたい あんなに憧れた夢たちも 塗り替えてきたから今があるの 遠い昔へと私が 戻ることはできないけど いつまでもあの日を覚えてる こっそり渡された招待状だったから

1曲 | 2024

このアルバムの収録曲

  • 1.招待状
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