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傳田真央

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バイオグラフィ

クラリネット奏者の父とピアニストの母という音楽一家に育ち、自身も幼少期からピアノとチェロを学ぶ。絶対音感を持つ。 1999年「あなたとふたりで~Be with me all day long~」(テレビ朝日系ドラマ「29http://dendamao.com/images/top_ver5.jpg歳の憂うつ・パラダイスサーティー」エンディングテーマ)でクラブシーンに鮮烈なインディーズデビューを果たし、2000年1月19日「耳元にいるよ~Ring the Bells」でメジャーデビュー、「Masquerade」(TBS系「ワンダフル」テーマソング)、「Happy Ever After」(TBS系「CDTV」エンディングテーマ)とスマッシュヒットを飛ばし、1st full al「Eternal Voice」でその存在を不動のものとし、初期Japanese R&Bの名盤として愛され続けている。 2009年「Bitter Sweet」では配信で異例のロングセールスを記録(着うたRクラブチャート上半期1位)。 楽曲制作においては作詞作曲のみならず自身によるピアノ演奏やアレンジにも携わるようになり新たな才能を発揮。 「泣きたくなるけど」「晴れ時々雨」(テレビ朝日系ドラマ「就活のムスメ」主題歌)、「My Style」(テレビ朝日系ドラマ「交渉人~THE NEGOTIATOR~」主題歌) 収録の2nd al「I AM」で新世代のファンにも支持される。 2010年 ”大人の泣き歌3部作” となる「一番好きな人」「もう少し美人だったら」「好きって言わない」を含む、3rd al「恋愛中毒」をリリース。この作品で作り上げたリアルな歌詞の描写に、多くの女性からの共感を集めた。 2012年にはメンズアーティストとのコラボmini al「MENZ Collaboration」をリリース。SEAMO、SOFFet、CIMBA、TENN & KLUTCH from ET-KING、URATA NAOYA from AAA、末光篤、各氏と共演。 2013年、4th al「セミダブル」リリースのち、2015年より、アコースティックライブシリーズ「DENDAKAI @ ROOM702」をスタート、 自身のピアノ弾き語りスタイルが好評を博し、勢力的にライブ活動中! そして2017年3月、約4年ぶりとなる5th al『Love for Sale』をリリース。 涙の代弁者として、唯一無二の歌声、言葉、ソングライティングセンスでファンのみならず、多くのアーティスト達にも影響を与え続けている。
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