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植村 花菜

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8 歳の時、ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」を観て、その世界観に感動し、主演のジュリー・アンドリュースに憧れ、歌手になる事を決意。その日から毎日歌の練習を始める。友人がストリートで歌っているのを19 歳のころに見て、曲作りとギターをはじめ、 地元を中心とした関西各地のストリートやライブハウスで活動を始めた。2002年「ストリートミュージシャンオーディション」で、1200組の中からグランプリに選ばれ、デビューのきっかけを掴み、2005 年、「大切な人」でメジャーデビューを果たした。 透明感溢れる歌声と親しみのあるキャラクターで同世代をはじめ多くの人を魅了。2010 年3月にリリースしたミニアルバム『わたしのかけらたち』に収録の「トイレの神様」がラジオでのオンエアを皮切りに各方面で驚異的な反響を呼び、オリコン・有線・着うた(R) ランキングなどをはじめとする各チャートの上位を長期的に騒がすロングヒットを記録。同年7 月には上海万博にて初の海外パフォーマンスを大成功させた。「トイレの神様」はドラマ化のほか、小説・絵本化も実現。東京・大阪ではギャラリー展が開催されるなど、一躍社会現象を巻き起こすこととなった。 同曲は2010 年11 月にシングルリリース。年末の「日本レコード大賞」で優秀作品賞と作詩賞のW 受賞、さらには念願であった「NHK 紅白歌合戦」へ初出場を果たす。オリコンウィークリーチャートで2 週連続の1 位、着うた・PC の配信チャートでも月間1 位を獲得するなど、 2010 年を代表する1 曲として、多くの人に愛される曲となった。 その後、2012 年4 月には単身で渡米し様々な音楽的経験を詰み、2013 年にはミニ・アルバム「Steps」を、2014 年1 月にはテレビ東京系ドラマ「水曜ミステリー9」エンディング曲「輝く時間の中で」をリリース。2014 年には初の洋楽カヴァーアルバム「The Covers ~60’ s to 70’ s~」をリリースし、2015 年にはデビュー10 周年の節目としてベストアルバム「TheBest Songs」をリリースした。 音楽とお笑いをこよなく愛しながら、いつも、いつまでも歌い続けていきたい。
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