日本の歌謡界を代表する御大北島三郎。
1962年6月「ブンガチャ節」でデビュー以降、「兄弟仁義」(1965年3月)、「帰ろかな」(1965年4月)、「函館の女」(1965年11月)、「与作」(1978年3月)、「風雪ながれ旅」(1980年9月)、「まつり」(1984年11月)、「北の漁場」(1986年6月)などヒット曲多数。
1991年には、「北の大地」で第33回日本レコード大賞・歌謡曲演歌部門大賞を受賞。
2013年には「NHK紅白歌合戦」最多出場50回という偉業を成し遂げ話題を集めた。
2022年1月1日より芸道60周年イヤーがスタート。まさに、最高のエンターテナーであり、観客の拍手を勲章とし終わりなき芸道を歩み続けている。
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