1994年3月、本田ゆか(サンプラー)と羽鳥美保(vo)によってニューヨークで活動を開始。
ミッチェル・フルームの紹介で米国ワーナーと契約。
96年、『ヴィヴァ!ラ・ウーマン』を発表。二人はラッセル・シミンズ(JSBE)らとバター08を結成。
本田はショーン・レノンの『イントゥ・ザ・サン』(98年)のプロデュースも手掛けた。
99年には『ステレオタイプA』を発表。本田、羽鳥、ショーンを含む5人組での来日公演も開催。
2014年2月、15年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ホテル・ヴァレンタイン』をリリース。
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