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Lovebites

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2016年、ヴォーカリストのasami、ギタリストのmidoriとmiyako、ベーシストのmiho、ドラマーのharunaにより結成。ナイトウィッシュやチルドレン・オブ・ボドム、アモルフィスらとの仕事でも有名なフィンランドの敏腕エンジニア・チーム、ミッコ・カルミラによるミックス、ミカ・ユッシラによるマスタリングにより研ぎ澄まされた楽曲の数々を詰め込んだEP『THE LOVEBITES EP』で、2017年5月にデビューを果たした。そして10月25日、待望の1stフル・アルバム『アウェイクニング・フロム・アビス』をリリースし、オリコン総合18位にランクイン。そのアルバムを携えて、11月と12月に東名阪、そして英国にてライヴを行なった。 4月の「Vans Warped Tour Japan 2018 Presented by XFLAG」でフェスティヴァル初出演、そして6月6日発売の2ndミニ・アルバム『バトル・アゲンスト・ダムネイション』を携えての単独公演を6月に行ない、7月にはANTHEM主催「HEADSTRONG FES.18」へ参加。さらに、8月には、ドイツでの世界最大級のメタル・フェスティヴァル「Wacken Open Air」、イギリスの「Bloodstock Open Air」に出演するなど、その活躍の場を世界へと広げた。帰国後、LOUDNESSも出演したRED BULL主催のイヴェント「Metal Mania」参加を挟み、完成させた2ndアルバム『クロックワーク・イモータリティ』を2018年12月に発売。その直前の11月には、欧州最大のブッキング・エージェンシーX-ray Touringが組んだ欧州ツアーを行ない、発売後の2019年1月と2月に跨り、6都市の過去最大規模の日本国内ツアーを実施。このジャパン・ツアーは、追加公演含め全公演のチケットが完売した。3月には、アーチ・エネミーの中国ツアーのサポートを務めた。 『クロックワーク・イモータリティ』をサポートするツアーの東京・マイナビBLITZ赤坂公演を収録した初のライヴ作品『ドーターズ・オブ・ザ・ドーン - ライヴ・イン・トーキョー2019』を7月に発売。同じく6月には、イギリスの「DOWNLOAD FESTIVAL」、ベルギー「GRASPOP METAL MEETING」、スペイン「DOWNLOAD FESTIVAL MADRID」のフェス・ツアーを実施。イギリスの「DOWNLOAD」では、ヘイルストームのステージにasamiが飛び入りし、バンド名の由来にもなった“Love Bites (So Do I)”を熱唱。帰国後は、東名阪のツアーを7月と8月に行ない、「SUMMER SONIC 2019」への初出演も果たした。11月からは、ドラゴンフォースの英国ツアーにスペシャル・ゲストとして帯同。 2020年1月に3rdアルバム『エレクトリック・ペンタグラム』を発表。初のオリコン総合トップ10入りとなる9位に。その傑作を携えて、2月から日本国内のツアーをキックオフ。7月にはツアーのZepp DiverCity公演を収録したライヴ作品『ファイヴ・オブ・ア・カインド ~ライヴ・イン・トーキョー2020』を発売し、オリコン音楽Blu-rayチャートで1位を獲得。2021年3月にミニ・アルバム『グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド』をリリースし、billboardの総合アルバムチャートで10位にランクインした。直後から全国4か所を周る国内ツアー「RIDE FOR VENGEANCE TOUR 2021」をキックオフ。その東京公演を収めたライヴ作品『ヘヴィ・メタル・ネヴァー・ダイズ ~ライヴ・イン・トーキョー2021』のリリースを9月に控える。そんな中、2021年8月にmihoが脱退。それにともない、バンドはしばらくの間活動休止に。その間、同年12月にベスト・アルバム『イン・ザ・ビギニング ~ザ・ベスト・オブ・2017-2021』を発表。 2022年4月より、新たなベーシストを探すべく、全世界を対象とした国籍・年齢・性別を問わないオーディションを開催。長い選考の末、同年10月にfamiが加入。再び5人編成となった。
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