2012年韓国Mnetオーディション番組「スーパースターK4」に参加、史上最高の競争率である208万人の頂点に輝き2013年にシングル『春 春 春(Bom Bom Bom)』でデビュー。
「スーパースターK4」では毎週生放送で様々なステージ、多彩な選曲を披露し、ロイ・キムがオーディションで歌った『埃になって』はリリースと同時に各種音源チャートで1位にランクイン。デビュー前からその実力と人気を立証しました。デビューシングル『春 春 春(Bom BomBom Bom )』は、”春になると聴きたくなる曲”の代表曲として有名で、毎年春になるとチャートを賑わせています。
現在24歳のロイ・キムは、アメリカの大学に在学しながらアーティスト活動を行い、これまでアルバム「Love Love Love」(2013)、「HOME」(2014)、「北斗七星」(2015)、「開花期」 (2017) などをリリース。今年2月にリリースしたシングル『その時に別れればいい』は韓国の主な音源サイトで1位を獲得しました。
音楽活動はオリジナル曲だけにとどまらず、韓国ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来 (ジカン )~」「ピノキオ」など、ドラマのオリジナル・サウントックにも数多く参加。
誰もが共感できる歌詞と胸に響くメロディー、そして彼の優しい歌声が描く様々なジャンルのラブストーリーは多くの人に感動を与え、韓国だけではなく、中国・香港などアジア各国で人気を博しています。
【ロイ・キム日本オフィシャルサイト】 https://roykim-official.jp/
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