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京極加津恵

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バイオグラフィ

幼少の頃より民謡に親しみ、故小山竹秋師に手ほどきを受け、その後、故松本勇悦・京極利則両師に師事。 1964年「ポリドール少年民謡隊」の一員として民謡界にデビュー。 1970年〜1973年、大阪在住の京極利則師の内弟子となり津軽三味線を習得し京極流師範となる。吉本興業の花月劇場を始め、関西のテレビやラジオで活躍する。 1971年、日本コロムビア初吹き込み、「関の五本松・しげさ節」を発売。 1974年、民謡流行歌「ひえつき慕情」発売。 1975年、日本コロムビア専属となる。 1978年、「埼玉の民謡とおはこ集」で「日本コロムビアゴールデンLP賞」を受賞。 その後、中国・ヨーロッパ等、海外公演も数多く経験する。 1981年、芸名を鈴木和栄から京極加津恵に改名。 1982年より現在までの「ふる里の民踊シリーズ」及び「コロムビア総踊り曲」他、民謡CD・カセットテープ等多数発売。 1985年「岩木山」で歌謡曲デビュー、「男一代」「春日局」「彩の国音頭」「秩父路挽歌」「麦や恋唄」他を発売する。 1984年から始まった「東京民謡復活」の活動に参加し、二百数十回開催の「どっこい生きてる東京民謡」公演で中心的存在として活動中。 1986年より足掛け27年間続いた大晦日から元日までの「オールナイト民謡フェスティバル」に毎年出演、2012年からは「年の瀬民謡フェスティバル」と改称し継続して開催中。 1998年から地元埼玉で始まった「民謡寄席」を主催し25回の公演を重ねている。 現在、(公財)日本民謡協会公認教授。NHK文化センターさいたまアリーナ校講師、 東京の民謡を歌い継ぐ会幹部会員。日本民謡プロ協会幹事。その他、村松京極民謡学院理事長として後進の指導に励むと共にムラマツ芸能技塾塾長として若手育成にも力を注いでいる。 また、NHKラジオ第一の「ふれあいラジオパーティ」のパーソナリティや日本有線放送のディスクジョッキーの経験を生かし、パンチの効いた唄とおしゃべりでつづる楽しいステージで好評を得て全国的に活動する他、NHKのテレビ・ラジオの民謡番組に数多く出演する。
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