プラチナム・セールスを持つソロ・アーティストでありギター・アイコンでもあるオリアンティ
6歳のころから作曲をはじめ、彼女にとってのアイドルであるカルロス・サンタナとスティーヴ・ヴァイに見初められ競演するなど、オリアンティは音楽業界において頭角を現していった。2009年グラミー賞でキャリー・アンダーウッド・バンドでプレイした時に多くの人がこのギターの女神に接することになったが、彼女をさらに大きなステージにあげることになったのは、マイケル・ジャクソンの”This Is It”ツアーにギタリストとして選ばれたこと。
2009年オリアンティは彼女にとっての最初のシングル”アコーディング・トゥ・ユー”をリリース。全世界で100万枚を記録することになった。そしてまたこのシングルは彼女のシンガーとしての実力も世に知らしめることとなった。
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