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ViViD

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バイオグラフィ

2009年4月結成。Melodic Mixture Rockをコンセプトに、ラップやハードな曲調でミクスチャー要素も融合させたサウンドが特徴。 驚異的なライブ動員増加を記録している。 バンド名の「ViViD」は「鮮やか・まばゆい」という言葉で、メンバー一人一人の個性を大切にして輝き続けるという意味を込めて命名。 2009年7月8日にシングル『Take-off』でインディーズデビュー。インディーズチャート初登場2位を獲得する。 以降、三作連続でインディーズチャートでは初登場1位を獲得。 2010年7月にリリースしたインディーズラストシングル『PRECIOUS』はオリコンメジャーチャートで初登場15位にランクイン。 また、同月にフランス・パリで行われた日本最大のカルチャーフェス「JAPAN EXPO 2010」にデビュー前にも関わらず招待され、約1万人の前でパフォーマンスをした。2010年12月に行われた渋谷C.C.Lemonホール(現:渋谷公会堂)でのインディーズラストワンマンライブ『光彩GENESIS』のチケットはわずか1時間で完売。 2011年1月19日、EPICレコードジャパンよりシングル『「夢」~ムゲンノカナタ~』でメジャーデビュー。 オリコンウィークリーランキング6位を記録。 同年4月20日にリリースされた、2010年12月27日渋谷C.C.Lemon Hall(現:渋谷公会堂)で行われたインディーズラストワンマンライブDVDは、オリコンジャンル別DVDランキングウィークリー10位を記録。 2011年5月15日に行われたワンマンツアー「ViViD ONEMAN LIVE TOUR 2011 『Dear...ViViD COLORS』」初日公演である日比谷野外音楽堂での公演チケットも完売。 本ライブで、2012年1月の武道館ワンマンライブ決定を発表。 2011年7月13日には、2ndシングル「BLUE」(テレビ東京系アニメーション “BLEACH”オープニングテーマ)をリリースし、オリコンウィークリーランキング4位を記録。 2011年11月9日には、3rdシングル「FAKE」(GREE恋愛ゲーム 「恋と仕事と君のプロデュース」テーマソング)をリリースし、オリコンウィークリーランキング9位を記録。 2012年1月11日には4thシングル「message」をリリースし、オリコンウィークリーランキング4位を記録。 新人ながら、メジャーデビュー以降4作品ともにオリコンウィークリーランキング10位内にランクイン。 国内のみならず、海外での人気も高く、2011年11月には台湾・香港・シンガポールにて初のアジアツアーを敢行。2012年1月7日にはデビュー1年以内での日本武道館公演も大成功をおさめた。
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