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スーパーカー

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バイオグラフィ

SUPERCAR 1995-2005 1977 08.21 石渡淳治(ジュンジ) 青森県十和田市にて生まれる。 09.28 中村弘二(ナカコー) 青森県十和田市にて生まれる。 1978 02.27 田沢公大(コーダイ) 青森県十和田市にて生まれる。 1979 02.19 古川美季(フルカワミキ) 青森県八戸市にて生まれる。 1987 石渡と中村が小学校で同じクラスになり知り合う。 1989 石渡、中村、田沢が同じ中学に入学する。 1992 石渡、八戸市内に進学。 1995 フルカワが八戸市内の楽器店*に貼ったメンバー募集を見て、ジュンジが連絡を取り、ナカコーを誘って3人でザ・スチューデンツを結成、曲作りを開始。一か月後には最初の作品「DRIVE」が完成した。*八戸市にあった楽器店“文明堂”、現在は閉店。“全パート急募 プロになります”というコメントと共にくまちゃんのイラストが描かれていた。 その後、コーダイが加入しバンド名をスーパーカー*とする。 ソニーミュージックへデモテープを送ったところ、1週間後に連絡が来るという異例の速さでメジャーデビューへの育成期間に突入する。 *カタカナ英語の響きが気に入りジュンジが命名し、スーパーカーが誕生した。ジュンジ、ナカコー、コーダイが高3、フルカワが高2の秋だった。ソニーミュージックに送ったデモ曲は「DRIVE」と「(Am I)confusing you?」の2曲だった。 1996  デモ制作の日々。この期間に制作したデモは200曲にもなった。何度か東京に出てきてレコーディングを行う。この年の夏に渋谷にあったライブハウス、GIG-ANTICで初のLIVEを行う。 1997 07.08 東京・渋谷ON AIR EAST PAVEMENTのオープニングアクトを務める。 07.28  東京・新宿NISSIN POWER STATION “Dynamite Party”に出演。 09.06 北海道・札幌PENNY LANE 24 “Candy Pop Show”に出演。*コーダイが初めてMCを担当したLIVE。 09.21 デビューマキシシングル「cream soda」を、Epic Records内のレーベル “dohb discs”からリリース。 デビュー時は青森在住。ジュンジは5年制の高専に通っていた為、まだ学生でのデビューとなった。 10. 1stアルバム「スリーアウトチェンジ」のプリプロを八戸で開始する。 10.18 東京・渋谷CLUB QUATTRO イベントに出演。 10.26 東京・恵比寿ガーデンホール “CUTIE SUPER LIVE”に出演。 11 “みちのくツアー”      11.08 青森・青森フリーライブスペース1/3      11.09 宮城・仙台MA.CA.NA     *デビューシングル「cream soda」購入者の招待制LIVE。 12.12 2ndシングル「Lucky」リリース。 ナカコーとフルカワによる初のツインヴォーカル曲となった。 12.22 青森・青森フリーライブスペース1/3 1998 01.   山中湖のスタジオで合宿を行う。 01.28 東京・新宿POWER STATION “DYNAMITE PARTY PART Ⅴ”に出演。      *試験勉強の為、ジュンジは欠席。ステージには、代わりにかかしのような人形が参加してのLIVEになった。 03.01 3rdシングル「PLANET」リリース。 結成して間もない頃、田沢の実家の六畳一間で作った曲だった。      03. ジュンジ、高専を卒業。在学中は週末東京で仕事をした後、深夜バスで青森へ戻り、登校していた。 04.01 1stアルバム「スリーアウトチェンジ」リリース。      1997年10月頃から、週末東京に来てレコーディングを行っていた。基本的に全部一発録り。 ヴォーカルは、1日に4曲録る日もあった。 タイトルはシングルを3枚リリースしたのち、次に向かう意味を込めたものとなっている。 04.04  大阪コークステップホール “CLUB WONDER LAND”に出演。 05. SUPERCAR TOUR ’98 “High Booster” 初の全国ツアーとなった。      05.08 愛知・名古屋ハートランド      05.07 愛知・名古屋ハートランド      05.09 大阪・心斎橋ミューズホール      05.11 青森・青森ラビナホール      05.13 宮城・仙台MA.CA.NA      05.16 東京・渋谷CLUB QUATTRO      郡山・仙台・盛岡・八戸・弘前・秋田にてアルバム購入者を招待した “みちのくツアー”も行われた。ツアー後は      次のアルバムに向けて千葉で合宿を行う。 05.21 4thシングル「DRIVE」リリース。 「スリーアウトチェンジ」からのリカットシングル。ジャケット、MV、アーティスト写真のディレクションを      フルカワが行った作品。MVはハワイで撮影された。 07.24  東京・渋谷CLUB asia “CLUB WONDERLAND”に出演。 08.19  東京・渋谷ON AIR EAST “HELLO LIVE ‘98”に出演。 08.25 新潟・新潟PHASE “音楽と髭’98”に出演。 08.23  東京・赤坂BLITZ “THIS! ‘98”に出演。 08.26  東京・新宿LIQUIDROOM “MASTER BLASTA”に出演。 09.06  東京・有明レインボータウン・プリズムスクエア内レインボーステージ “MTV TOKYO COOL CAMP”に出演。 09.20  東京・日比谷野外音楽堂 “SWEET LOVE SHOWER ‘98”に出演。 この夏にはこの他も含めた11本のイベントに出演。当時まだ青森在住だったため、8~9月は東京に40連泊しな      がらの活動となった。 09.30  5thシングル「Sunday People」リリース。      以前から興味はあったものの、打ち込みを使用したアレンジは1stアルバムの次のタイミングと決めていたため、      満を持してリリースされたシングル。 11.   SUPERCAR TOUR ’98 “Sunday People”     11.01 大阪・梅田HEAT BEAT 11.02 愛知・名古屋DIAMOND HALL 11.05 東京・新宿LIQUIDROOM 11.06 東京・新宿LIQUIDROOM 1999 01.   ついにメンバー全員、東京へ活動拠点を移す事となる。 02.03  6thシングル「My Girl」リリース。     これまでに無かったシンプルなサウンド。曲を発表するごとに新境地を開いていった。 03.10  2ndアルバム「JUMP UP」リリース。   打ち込みを大胆に取り入れるなど、レコーディング方法も変化させて新たな要素を取り入れ幅を大きく広げた作品。 タイトルはセカンドステップの意味が込められている。 03.21 東京・Zepp Tokyo “soundohb”に出演 04.10  ザ・ルースターズのトリビュート盤「RESPECTABLE ROOSTERS -a tribute to the roosters-」に参加し、     「Case Of Insanity」をカバー。 05.12 7thシングル「Love Forever」リリース     アルバム「JUMP UP」からのリカット。ヴォーカルは新録。 C/Wにはコーダイが初めて作曲を手掛けた楽曲も収録。さらに初回限定盤にはシークレットトラックが収録されている。 05.15  アナログ盤「OOKeah!!」リリース。     デビュー前に制作したデモテープの中から、「スリーアウトチェンジ」と「JUMP UP」には収録されなかった楽曲を レコーディング。“JUMP UP”の各ツアー会場でのみ販売されたアナログ盤。 05.  SUPERCAR TOUR’99 “JUMP UP” 05.14 大阪・Zepp Osaka 05.16 福岡・福岡DRUM Logos 05.18 広島・広島ナミキジャンクション 05.21 新潟・新潟JUNK BOX 05.26 宮城・仙台BEEBベースメントシアター 05.27 青森・青森ライブスペース1/3 05.28 青森・青森ライブスペース1/3 06.01 愛知・名古屋DIAMOND HALL 06.02 愛知・名古屋DIAMOND HALL 06.04 東京・赤坂BLITZ 06.05 東京・赤坂BLITZ 06.19  フルカワが出演したミノルタのCMがO.A。CM楽曲として「Flicker」が使用される。 08.  スーパーカー主催のLIVEイベント 08.20 東京・渋谷CLUB QUATTRO 08.21 東京・渋谷CLUB QUATTRO 08.22 東京・渋谷CLUB QUATTRO     *当時はイベント名を“High Booster”と命名していなかったものの、これが主催イベント第1回目の開催となる。 08.21 アルバム「OOKeah!!」「OOYeah!!」2枚同時リリース。     「JUMP UP」リリースから約5ヶ月後という速さでリリースされたアルバム。 アナログ盤ですでにリリースされていた楽曲に2曲プラスした「OOKeah!!」(!!は2曲追加した意味が込められていた)と、     全て新録の10曲を収録した「OOYeah!!」というダブルリリースで、バンドの好調を強く印象付けた。     北海道・石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ “RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO”に出演。   *8月20日は、渋谷CLUB QUATTROにてスーパーカー主催のLIVEイベントに出演後、最終便で札幌に移動~深夜3:15から RISING SUN ROCK FESTIVAL に出演して1日2ステージをこなし、さらに8/21の朝の便で東京に戻って引き続き主催イベントを行った。 08.25  東京・渋谷CLUB QUATTRO     PAVEMENT来日公演のゲストとして出演。 09.11  アナログ盤「OOYeah!!」リリース。 11.03  初のビデオクリップ集「P.V.D」リリース。     メンバーが自ら選んで編集した、未公開のアウトテイクも収録された。 12.   SUPERCAR TOUR ’99 “OORight!!!” 12.02 愛知・名古屋DIAMOND HALL 12.03 大阪・梅田HEAT BEAT 12.06 神奈川・川崎CLUB CITTA’ 12.12 東京・赤坂BLITZ 12.26  東京・渋谷公会堂 “WORLD WIDE BAPE HEADS SHOW”に出演。 2000 01.   1999年の年末から2月までNew Yorkでレコーディングを行った。      2月上旬に一時帰国するも、再び渡米。3月末までレコーディングは行われた。 02.02  8thシングル「FAIRWAY」リリース。      デビュー以来の初の書き下ろし。パーカッションを大きくフューチャーして作り上げられたダンスチューンで、 第二期の始まりを告げた楽曲。ナカコーとコーダイのREMIXも収録されている。 03.18  テキサス州オースティンでのSXSW(South By South West) BLIND PIG PUBにて、LIVEを行う。 このLIVEの直前には、New YorkのBrowniesでもLIVEを行なった。 06.28  アナログBOX「Life in TOKYO dohb 1997~2000」リリース。      dohb discs時代に発売したシングル8枚、アルバム2枚をまとめてアナログ化したBOX。 07.09 大阪・大阪ベイサイドジェニー DMBQとの対バンLIVEに出演。 08.05  山梨・富士急ハイランドコニファーフォレストstage-2 “SUMMER SONIC 2000”に出演。 08.06  大阪・WTCオープンエアスタジアムstage-2 “SUMMER SONIC 2000”に出演。 08.   SUPERCAR presents “High Booster 2000”      08.08 東京・渋谷CLUB QUATTRO      08.09 東京・渋谷CLUB QUATTRO 08.24  宮城・Zepp Sendai “ATF 2000 in SENDAI”に出演。 10.12  9thシングル「WHITE SURF Style 5.」リリース。      キューンミュージックへ移籍してからの初のシングル。 歌詞とメロディが高次元で融合したバンド史上最高速の楽曲で、ツインドラムでレコーディングされている。LIVEでも人気が高い楽曲となった。 11.22  3rdアルバム「Futurama」リリース。      New Yorkでのレコーディングを含む約10カ月間の制作期間で、音楽の本質を突き詰めて作り上げられたアルバム。 タイトルは“Future”と“Panorama”を合わせ、未来への展望を意味したもの。 11.   SUPERCAR TOUR 2000 “FLOOR EXTRA”      11.22 愛知・名古屋DIAMOND HALL      11.23 大阪・梅田HEAT BEAT      11.26 福岡・DRUM Logos      12.01 北海道・PENNY LANE 24      12.03 宮城・Zepp Sendai      12.08 東京・赤坂 BLITZ      12.09 東京・赤坂BLITZ 2001 03.06  プリプロの為、再び渡米。New Yorkでの滞在中に現地のクラブにて、ナカコーとコーダイでDJ LIVEを計6本行う。 04.12  帰国。 05.23  10thシングル「Strobolights」リリース。      ギターとベースを使用せず、リズムはナカコーとコーダイによる打ち込み、言葉遊びのような単語の繰り返しが印象的な ジュンジの作詞、それを余すことなく表現しているフルカワのヴォーカルと、スーパーカーのネクストステップを見事に      具現化した楽曲となった。C/Wには、フルカワが初めて作曲を手掛けた楽曲も収録されている。 07.28  長野・苗場スキー場 “FUJI ROCK FESTIVAL ’01”      2日目のRED MARQUEEに出演。 08.04  茨城・国営ひたち海浜公園 “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001”       GRASS STAGEに出演。 08.26 東京・新宿LIQUIDROOM “High Booster 2001”      スーパーカーが主催したイベント、3回目の開催。8組のアーティストを迎え、オールナイトで行われた。 11.21 11thシングル「YUMEGIWA LAST BOY」リリース。      プロデューサーに砂原良徳を迎え、新しい側面が際だった、スーパーカーの代表曲ともいえるシングル。 砂原良徳による「Strobolights」のREMIXも収録されている。      SUPERCAR TOUR 2001   11.21 愛知・名古屋DIAMOND HALL   11.23 大阪・心斎橋BIGCAT    11.25 宮城・Zepp Sendai   11.30 東京・赤坂BLITZ   12.01 東京・赤坂BLITZ 2002 02.06  12thシングル「AOHARU YOUTH」リリース。      益子樹(ASLN, DUB SQUAD, ROVO)をプロデューサーに迎えたエレクトロニック・チューン。 DUB SQUADによる「Strobolights」のREMIXも収録。 02.22 アナログ盤「YUMEGIWA LAST BOY / AOHARU YOUTH」リリース。 タイトル曲+REMIXワークを1枚にまとめたアナログ盤。 04.24 4th ALBUM「HIGHVISION」リリース     初めて外部プロデューサー(砂原良徳・益子樹)を迎え、徹底してこだわったメロディと、タイトル通り、     高いヴィジョンを意識して書かれた歌詞が融。現在まで大きな影響を与え続けるバンドとしての表現が確立されたアルバム。 05.   SUPERCAR TOUR 2002 “HIGHVISION” 05.08 福岡・天神IMS HALL 05.09 大阪・心斎橋BIGCAT 05.10 愛知・名古屋DIAMOND HALL 05.16 北海道・札幌PENNY LANE 24 05.18 宮城・Zepp Sendai 05.22 東京・赤坂BLITZ 05.23 東京・赤坂BLITZ 05.24 東京・赤坂BLITZ 05.26  大阪・大阪城音楽堂 “SWEET LOVE SHOWER 2002” 05.31  東京・渋谷WOMB “Ture Originals” 06.05 「映画『ピンポン』オリジナル・サウンドトラック」リリース。     スーパーカーは、主題歌となった「YUMEGIWA LAST BOY」、「Strobolights」「Free Your Soul」の3曲が収録された。 映画「ピンポン」は7月20日に公開された。 07.28  長野・苗場スキー場 “FUJI ROCK FESTIVAL '02” 3日目のWHITE STAGEに出演。 08.10 東京・国立代々木競技場第一体育館 “J-WAVE LIVE 2000+2” 11.20   1st DVD「P.V.D 2」リリース。 「FAIRWAY」から「AOHARU YOUTH」までのMVに加え、TOUR 2002“HIGHVISION”最終日5月24日の AKASAKA BLITZから「WHITE SURF style 5.」のライヴ映像を収録した初のDVD。VHSでリリースされていた 「P.V.D」もDVD化され、同時リリースされた。 11.30  東京・赤坂 BLITZ SUPERCAR presents “High Booster 2002” SUPERCARがオーガナイズする、夏の恒例のイベントの4回目。 2003 02.14   13thシングル「RECREATION」、初期ベストアルバム「16/50 1997-1999」ダブルリリース。 前作に引き続き益子樹をプロデューサーに迎えたシングル。音数を少なくシンプルなバンドサウンドに回帰した楽曲。 初のフルカワ作詞の楽曲をC/Wに含む全3曲のシングル。CD-EXTRAとして「YUMEGIWA LAST BOY」のLIVE映像が 収録されている。また1997年から1999年にリリースされた4枚のアルバム(全50曲)の中からファン投票を参考に メンバーが16曲をセレクトした初期ベストアルバム「16/50 1997-1999」をリリース。スーパーカーの過去と未来を 同時に提示する形となった。 05.02   14thシングル「RECREATION REMIX mixed by Satoshi Tomiie」リリース。 N.Yを拠点に世界で活躍するSATOSHI TOMIIE氏を迎えてのリミックス盤。資生堂「アネッサ」のキャンペーンソング として使用された。 05.25   さいたまスーパーアリーナ “MTV Video Music Awards Japan 2003” 「YUMEGIWA LAST BOY-PINGPONG SELF REMIX VER.」が「Best Dance Music Video(最優秀ダンスビデオ賞)」 を受賞。Performing Artistとして「RECREATION」を披露した。 08.16   北海道・石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ “RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO” 2日目に出演。(2003年の初LIVEだったため)、新曲をこのLIVEで初披露する。 11.14   大阪・なんばHatch SUPERCAR presents “High Booster 2003” 11.19   15thシングル「BGM」と 初のLIVE DVD「HIGH BOOSTER+U.N VJ Works」をダブルリリース。 11.   SUPERCAR presents “High Booster 2003” 11.28 東京・SHIBUYA-AX 11.29 東京・SHIBUYA-AX 12.01 「広告批評」12月号、今年一年のクリエイティブを振り返る特集、「2003ミュージックビデオ・ベストテン」にて、 「RECREATION」が第5位に選ばれる。 2004 01.28 16thシングル「LAST SCENE」リリース。 ピアノフューチャーの歌モノとして新たな一面を見せつつ、アルバムへの期待感がさらに高まるシングルとして 高い評価を受ける。 02.25 5thアルバム「ANSWER」リリース。 前作「HGHVISION」は未来に、「ANSWER」は制作当時の現在にフォーカスした作品として制作された。 そぎ落とされた音像に、いしわたり淳治のミニマムな歌詞が絡み合う、スーパーカーの強さを全面に出したアルバム。 日本におけるサイケデリックアートの第一人者でもある田名網敬一氏と、VJ宇川直弘氏の共働作品となったアートワ ークも注目された。 04.28  17 thシングル「WONDER WORD」リリース      表題曲を含む前5曲入り限定盤リカットマキシシングル。     「ANSWER」の特殊仕様アナログ盤も同時リリース。 05. SUPERCAR TOUR 2004 "ANSWER" 05.01 福岡・Zepp Fukuoka 05.06 愛知・名古屋DIAMOND HALL 05.07 大阪・なんばHatch 05.14 札幌・Zepp Sapporo 05.16 仙台・Zepp Sendai 05.22 東京・SHIBUYA-AX 05.23 東京・SHIBUYA-AX 07.30 苗場スキー場“FUJI ROCK FESTIVAL ’05” 初日のRED MARQUEEのトリを務める。 2005 01.20 『ROCKIN’ ON JAPAN』誌上にて、解散告知を行う。 02.26   東京・新木場STUDIO COAST “LAST LIVE” アンコールなし、全21曲のLIVEで、約10年間に及ぶ活動の歴史に終止符を打った。
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